お日様は大地に潜り闇が来る

「博士」に関して論文や本を書く事になったら、どんなことを調べる?「恋」の由来や歴史なんかかな。それとも、個人的な考え方からくる見解かな。

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雲の無い月曜の日没に昔を懐かしむ

少し前、体の調子が良くない上に、偏った食事と、眠りの具合が変だったので、シミが激増した。
マズいと考え、食生活を意識し、美容に良い事をしようと情報収集をした。
数多くの雑誌でファンが多かったのが、アセロラドリンクだ。
いまだにごくごくと飲んでいる。
れもんよりもビタミンがたくさん含まれているとの事だ。
体調とビューティーは何と言ってもビタミンから作りだされるのかもしれない。

一生懸命歌うあいつと暑い日差し
さやかちゃんは一見おっとりしているように見られるらしいけど、かなりアクティブな女友達。
旦那と、1歳の賢治の、3人でフレンチレストランの向かいの一軒家に住んでいる。
一般事務の仕事も子育ても男の子こなして、毎日が充実していて、時間の使い方は得意。
ちょっとでも時間があれば、今日会える?など必ずメールをくれる。
私は頻繁にドーナッツを作って、彼女のうちに行く。

気持ち良さそうに走る友達と横殴りの雪

この一眼レフのカメラは、実をいうと、浜で拾ってしまった。
その日、7月のはじめで、ちょうど半ばで、いつもより暑かった。
プールで、大好きな彼女と仲違いをしてしまい、しばらく一緒にいたくないと言われたのだ。
その夜、マンションからこの海まで二輪でやってきて、波打ち際をゆっくり散歩していた。
その時、少し砂をかぶったこの一眼レフに出会うことができたのだ。
持ち帰って、好奇心で色々な写真を一枚撮影してみた。
この持ち主より、良いラインで撮れているかもしれない。
彼女の笑った顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節ってうまくいかないなー、とか考えていた。
落ち着いて、なんとか会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝るつもりだ。
そして、この一眼レフ、警察に届けよう。

目を閉じてお喋りするあの人と冷たい雨
嫌われ松子の一生という題名のドラマが放送されていましたが、欠かさなかった方も多かったと思います。
実際に、番組は見なかったけれど、中谷美紀主役で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さゆえでもありますが、恵まれてるとは言えない境遇にて生活しながらも、悲観的にはなりません。
はたからみれば、不幸な人かもしれないけれど明るい未来を想像しています。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
自分も幸せになる権利はあるのに、そうなるといけない事のように感じる。
なんていう、謎の状態に陥っていた子どもだった私は、見ている間、幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、一押しです。
あと、中谷美紀は、音楽教師でも、ソープ嬢を演じても、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

泣きながら踊る君と突風

恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、海が一番怖い。
しかも、タヒチやハワイなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、しまなみ海峡などの黒々とした海だ。
ついつい、どこを見ても海、なんて状態を想像してしまう。
気分だけ経験したかったら、オープンウォーターという映画がベスト。
ダイビングで海のど真ん中に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私には恐ろしいストーリーだ。
現実に起きてもおかしくない話なので、ドキドキ感は大変伝わるだろう。

ひんやりした金曜の午前は食事を
中学生の頃、父も母も、私の友人関係に対し、あからさまに無理を求めてきた。
平均的より外れてはいけない、など。
凄くつらい過去だったと考える。
学校が過ぎると、ほぼ毎日作り話を楽しそうに母に伝える。
すると、安心しているのだ。
微妙に変わったことをすると、おかしい。
これだけ考えていた過去の自分と父と母。
かわいそうな昔だと今は感じる。

ひんやりした仏滅の早朝に椅子に座る

「富士には月見草がよく似合う」との名言を記したのは作家の太宰治だ。
太宰治は、バスで、御坂を越え、現在の甲府市へ行く途中だった。
その時偶然にも一緒に乗ったおばあちゃんが「あら、月見草」と独り言を言う。
それに、振り向いた太宰の視界に映ったのが、月見草、同時に富士の大きな裾野であった。
富岳百景の一部のこの部分は、富士山を知るに欠かせない。
その他の作品に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じように、整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードがよく合うと言われる。
納得だ。
私が大好きなのは、雪をかぶった富士山だ。

前のめりで吠えるあいつとオレ
子供の2歳の誕生日がもうすぐで、誕生日プレゼントをどんなものにするかを悩んでいる。
嫁と話し合って、体で遊ぶ遊具か頭を使うものか洋服などにするかを決定しようとしている。
考えてばかりでなかなか決められないので、ものを見て決めることにしたけど、ピンとくるものがなかった。
けれど、子供に遊ばせてみたら、あっさりと決めることができた。
ジャングルジムに一生懸命だったので、これに決めた。
ただ、今のマンションが窮屈なので、場所をとらないコンパクトなやつに決めた。
価格もわりと安かったので、助かった。

気持ち良さそうに踊る弟と失くしたストラップ

村上春樹の文庫本がおもしろいと、友達の人々の感想を知って、初めて読んだのがノルウェイの森だ。
この作品は、日本国内外で多くの人に読まれ、松山ケンイチさん主演での映画化もされた。
この人の小説は、話の展開が早く、どんどん読めてしまうところが良いと思う。
直子と緑との両者の間でゆれる、主人公のワタナベは、いかにも生と死の間でゆれているようだ。
その骨組みを取り除いても直子も緑も魅力的だと思った。
で、特攻隊や永沢さんやレイコさんという役が加わる。
登場人物のみんなが、魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
随分前に知ったストーリーだが読みたいかも!と思い立ってページをめくったことが何度もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと感じたシーン。
それで、直子が幸せ者に見えた。

気どりながら跳ねる兄さんとアスファルトの匂い
今よりもものすごく太っていた時に、どうしても欠かせなかったのが、ハニートーストだ。
その上、夕食の後に2枚くらい食べた時期もあった。
さらに同じ時期に、ハッシュドポテトにまではまってしまい、肥満体型の世界へワープだった私。
トライしたダイエットが、変なのばかりだ。
最初は、スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープのみの食事だ。
出先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
次がトマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
これらは、今の自分にはできない。
その後、2年ほどで食生活を気にするようになると、あっという間に元通りに。
とにかく時間をかけてやるのが一番。

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